CO2温暖化説の崩壊と

こんばんは、カトレアです

12月寒いですか？

いつもよりは寒くないですか？

その記憶は確かですか？

温暖化になっていると感じていますか？

それは思い込みからではありませんか？

いつから言われているのだろうと

思うくらい昔から

温暖化については

さまざまな情報がありますね。

温暖化を防ごう！と

温暖化が進んでいる

前提の話で。

スーパーでマイバックを持つことも

それが地球を守るためだと。

プラスチック製品に関しては

動物達がビニールを飲み込んだり、

そういった被害を聞くので

協力する必要はあると感じる一方で

CO2温暖化説は科学的に崩壊している

情報を目にしました。

ノストラダムスの大予言ももう

誤った情報となりました。

さんざん伝えられていた情報が

誤りだと知った時の

虚しさは感じたくないですね。

それが、正しいと信じて

頑張った事ならなおさらです。

温暖化で、

私たちはこうしなければならない！！と

言われてきた

ゴミ問題や

排ガス問題

という情報さえも、

根本が誤っているのであれば

無意味なものになってしまうと

感じます。

いろいろな情報があり

そこに政治や企業の思惑も

重なり

それに沿った情報が流れ

洗脳されていくのです。

人々は何が正しいのか

わからなくなります。

もっともだと思われる情報だから

こそ怪しい場合もあるのです。

1日30品目、これは

厚生労働省が作った

健康づくりのための食生活指針で提唱された目標です

でも、それはもうかなり前に

ひっそりと削除されていると

最近知りました。

だれもが一度は聞いたことのある

情報も、

いつも間にかなかったことに

なっていて驚きました。

現代の食事法についても

そうですね。

相反する情報が流れ、

いいと言われてきた事も

あと数年後、根底からダメだと

言われるようになるのでしょうか？

ただ、食事については

自分自身の体に

ある程度

問いかける事ができます。

痛んだものを食べれば、

お腹が痛くなります。

偏っていれば、

肌や便通に現れ、

体重の増減に繋がるでしょう。

人の記憶はとても曖昧です。

このころは、

そんなに太っていなかったはず

と記録を探ってみると

意外と間違えていたりするんです。

なので

体重計にのり、

しっかりと記録をつけ

自分の変化に敏感になってください。

曖昧な情報に振り回されないために。

以上、CO2温暖化説の崩壊と　でした。