チーズの選択
こんばんは、カトレアです
今日は12月24日
クリスマスイブですね!
あなたにとっては特別な日ですか?(*^^)v
カトレアにとってはいつもと同じ日に
変わりはありません"(-""-)"
が!!!
今回は気分転換にクリスマスっぽい?
食事を食べてみようかと思っています。
え??クリスマスっぽいとは?
やっぱりチキンですかね~(; ・`д・´)
いっつもチキンばっかり食べてますが、
今日はまるごとチキンです(*´з`)
スーパーに食材を買いに行ったら
骨付きチキンがいつもよりずら~っと
大量に売っていました。
ローストビーフもクリスマスっぽいのでしょうか?
大きな牛肉の塊もいつもより多めにありました(^^♪
日々糖質を少しでも減らして、
でも美味しいものを食べる!をモットーにしているので、
いろんな食材にチャレンジしたり
お取り寄せしてみたりしています。
明日の為に、スモークされたチキンと
お酒が得意じゃない上に、
糖質が多いお酒は
飲まないに限る!という感じですが、
今週はチキンと一緒に
糖質制限の
白ワインと赤ワインも頼んでみたので、
試飲中です(*^^)v
白ワインを飲んでみたのですが、
これ本当に糖質オフなの?といった飲みやすさでした。
もちろん顔は真っ赤になりましたので、
間違いなくお酒ですね(; ・`д・´)
ワインを購入したので、
ロカボなおつまみを用意してみました。
ナッツやチーズやうずらのたまご、ソーセージです。
最近、カマンベールチーズが
お気に入りのカトレアです('ω')ノ
一口サイズや
カットした個包装も増えてきて、
買いやすくなってきました。
成城石井さんへいくといろんなチーズが売っていて
楽しかったです。
さて、そんなチーズですが、
裏の表示をみて買っていますか?
もしくはチーズにもタイプがあるのを
知っていますか?
固いものやわらかいもの
カビがついたもの
見た目ですぐわかるものもありますね。
まずは
大きく2種類
ナチュラルチーズ
生乳などを乳酸菌や凝乳酵素で凝固させ、ホエイ(乳清)の一部を除去したもの、または、これを熟成させたもので、熟成タイプと非熟成タイプがあります。
原料となる乳の種類、使用する微生物、加工方法などにより、世界中で1,000種類以上の「ナチュラルチーズ」があるといわれており、フレッシュタイプ、白カビタイプ、青カビタイプ、ウォッシュタイプ、シェーブルタイプ、セミハードタイプ、ハードタイプに分類されます。
熟成タイプは乳酸菌や凝乳酵素の働きによって熟成が進み、時間が経つごとに味の変化が楽しめます。
プロセスチーズ
「ナチュラルチーズ」を乳化剤などを加えて加熱して溶かし、再び成形したものです。製造工程の途中で加熱処理を行うため、乳酸菌は死滅しています。そのため、保存中に熟成が進むことがなく、ナチュラルチーズに比べて保存性に優れたチーズです。
つまりは、
プロセスチーズは長期保存ができる!
昔からよく食べていたパンにピタっとのせて
焼くだけで美味しい朝食になっていた
扱いやすいチーズという利点がありますね。
でも、加熱する事で乳酸菌は死滅し、
長期保存の為の保存料がたくさん入っているものもあります。
食の質としては、デメリットが多いと感じます。
頻繁には取り入れるべきではないかもしれませんね。
WHOの警告からはソーセージなどの加工肉の購入頻度
も減らしています。
チーズも料理法や、
すぐ食べるようにしたりと
保存料の少ないものを選びたいところですね。
ナチュラルチーズでも、
悪いわけではないのでしょうが、
加熱処理と書かれたものもありますので、
ご注意ください(*´з`)
げっ(;'∀')
冷蔵庫のクリームチーズ
ナチュラルチーズとかいてるのに、
安定剤入り。。。。
安定剤なしのチーズは売っているのかしら。。
ちゃんと食品表示を見て、
可能な限りにはなるけれど
添加物がすくないものを選んで
きちんと使い分けるぞ!と思うのでした。
以上、チーズの選択でした。